この隧道のことを知ったのは二十年以上前、今は亡き親友に思いを熱く語り『いつかは一緒に行こう』と語り合ったままアイツは逝ってしまった・・・ それから訪れることを躊躇っていた・・・・ アイツガが俺を置いて逝ってしまったのは 五年前、TL125愉快な仲…
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